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ひろしま森のおもちゃ協会の”ひと”
ひろしま森のおもちゃ協会の人たち
ひろしま森のおもちゃ協会には様々な得意分野もった人が所属しており、それぞれの得意分野を活かしあって活動しています。
ひろしま森のおもちゃ協会の最大の魅力である“ひと”について紹介します。
釣井 勇壮
会長/TAKE-1グランプリ・イベント
TAKE-1グランプリ・イベント
「楽しく、楽しさを、楽しもう!」をモットーに、カプラに工作、TAKE -1グランプリ、カードゲーム、折り紙ヒコーキなどなど遊びならなんでもやります。フィールドネームは「るいーじ」。
辰巳 勇壮
副会長/体験インストラクター
できること…遊ぶこと、作ること、より添うこと。
子ども達が大好きな私は 森の幼稚園、秘密基地キャンプ、工作ワークショップ、TAKE-1GP、自然体験のインストラクター、三次市内でのKAPLAワークショップ、を担当します。
また、『辰巳ぶどう園』という農園で、ぶどうの栽培、水稲の栽培、販売を行っている農家です。
農業+体験活動 をとりいれ持続可能な暮らし、地域の活性化を目指す活動を行っています。
和田 祐子
理事/キット工作
木のおもちゃ・工作
川添 由起子
事務局
できること…工作・ボードゲーム・木のおもちゃの紹介
事務局としておもちゃ協会へのご依頼の窓口担当です。
個人としては、木のおもちゃ専門店「木のおもちゃHANA」を経営しています。保育士、おもちゃコンサルタントの資格を持っているのでお子様の成長の観点からおもちゃ をご紹介します。DIYアドバイザーの資格を持っていて木工作も得意です。
知育より感性を使う遊びを大切にしています。